@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00119155,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {人工知能及び認知科学},
 month = {Sep},
 note = {従来,生命体の特異的な構造・状態を積極的に維持する能力を有するところに注目して生命体の機能を数理モデルで表現することを試みてきた.それらは,要素同士の相互作用が不特定要素間に作用するモデルのみを対象としていた.しかし,現実には特定要素同士の結合及び結合の切断という操作が必要となるケースが多い.この様な問題定義の下にここでは問題向きにこれまで示してきた数理モデルを拡張することを試みる.},
 pages = {95--96},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {生命体モデル構築に関する基礎研究 : 波動場に於ける結合の記述},
 volume = {第41回},
 year = {1990}
}