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  1. 全国大会
  2. 41回
  3. 情報科学一般

英会話教育用ICAIシステムにおける入力文解析のための文法規則

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119048
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119048
4364c033-83db-4d46-a449-ee47d265c45f
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00001336167.pdf KJ00001336167.pdf (216.8 kB)
Item type National Convention(1)
公開日 1990-09-04
タイトル
タイトル 英会話教育用ICAIシステムにおける入力文解析のための文法規則
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
(株)沖テクノシステムズラボラトリ
著者所属
(株)沖テクノシステムズラボラトリ
著者所属
沖電気工業(株)
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 自然言語処理システムを構築するためには構文解析が重要であり、これまでに多くの英語のための文法規則が提案されてきている。これらの目的は主に文法的に正しい文の構造を解析し、文法的に誤った文を排除することである。しかし、文法的に正しい全ての文を受理できる文法規則を作成することは困難である。そのため、システムの目的に合わせて、受理する文の範囲をある程度限定した文法規則が提案されている。例えば、高度な個別教育を目的としたICAIシステムが受理するべき文は、システムの教育の目的や対象としている教材に応じて決められる。現在、著者らは、学習者とシステムとの英語による対話をシミュレートすることによって、学習者の英語力を高めることを目的とした英会話教育用ICAIシステムを開発している。本システムは文脈自由文法で書かれた文法規則を用いて、学習者からの入力文を構文解析して解析木を作成し、解析木から意味表現を作成する。また、構文解析と同時に、学習者の入力文中の文法的な誤りを検出する。次に、意味表現を参照してシステムの次の発話内容を決定し、これを基に文を生成して出力する。さらに、検出された学習者の誤りによって学習者のレベルを測定し、そのレベルを教育的制御に使用する。本稿では、英会話教育用ICAIシステムが入力文を構文解析する際、どのような文を受理すべきか、及びどのような特徴を持った文法規則が適切かについて述べ、これらのことを考慮した文法規則について述べる。
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 全国大会講演論文集

巻 第41回, 号 情報科学一般, p. 21-22, 発行日 1990-09-04
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 04:42:34.439393
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