@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00118869, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ハードウェア}, month = {Mar}, note = {クリティカル・パス法をベースとした遅延検証において、統計計算を正確に行う手法を提案する。本手法は、クリティカル・パス法の高速性を維持したまま、パス毎に異なる統計量を考慮した遅延計算を行うものである。これにより、大規模論理回路においても、統計計算を用いて、高速かつ高精度な遅延検証を実現することができる。本稿では、まず、従来のクリティカル・パス法における問題点を述べ、次に、本手法における統計計算の方法およびその実現方法を述べ、最後に本手法の性能を示す。}, pages = {1298--1299}, publisher = {情報処理学会}, title = {クリティカル・パス遅延検証における統計計算手法}, volume = {第40回}, year = {1990} }