@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00118691,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {データ処理},
 month = {Mar},
 note = {Prolog処理系の性能の向上をはかるための高速インタプリタの実行方式を提案する。本高速インタプリタ方式では、木構造の項データを一次元に並べ替えた中間コード(展開コード)をプログラムとして登録し、インタプリタは本コードを解釈実行する。ここでは、本方式の概要と、木構造の項データをプログラムとして利用する従来方式との処理特性の比較結果を示す。},
 pages = {952--953},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {Prolog高速インタプリタの処理特性},
 volume = {第40回},
 year = {1990}
}