@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00118655,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {データ処理},
 month = {Mar},
 note = {情報処理システムの記憶装置の容量が増大するに従い、文書データを漏れなく高速に検索する処理が一層重要となっている。しかも、一般ユーザが簡単に文書データの蓄積・検索をしたいという要求がある。このため、自由に設定したキーワードによる高速の全文検索の必要性が高まっている。全文検索において重要なストリングサーチ・アルゴリズムのひとつとして、複数キーワードを一括して検索する有限状態オートマトンを用いた方法(以下FSA法と記す)が知られている。本報告ではFSA法をベースとしたストリングサーチの高速化方式について述べる。},
 pages = {881--882},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {高速先頭照合方式によるストリングサーチ高速化の検討},
 volume = {第40回},
 year = {1990}
}