@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00118510,
book = {全国大会講演論文集},
issue = {データ処理},
month = {Mar},
note = {ODAなどの共通割付け構造における繰返し構造の処理(以下「REP処理」)に単純Backtrack法を用いるときの主な問題は次の2つである。★無限ループに陥る可能性がある、★繰返し回数の修正に伴う再割付け処理のオーバヘッドが大きい、今回、この問題点の解決法を考案し、それをプロトタイプで実装したので報告する。},
pages = {602--603},
publisher = {情報処理学会},
title = {ODAに基づいた文書割付け処理の実現方式(3) : 繰返し構造の処理方式},
volume = {第40回},
year = {1990}
}