@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00118508,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {データ処理},
 month = {Mar},
 note = {1989年にISOで規格化されたODA(office Document Architecture)では、論理構造と割付け構造を分離し、自動割付けを可能としている。論理構造と割り付け構造は、各々、特定の文書に共通な共通構造、及び特定構造からなり、割付け処理では、特定論理構造と共通割付け構造から、特定割付け構造が生成される。共通割付け構造においては、選択肢を含む構造の定義が可能であり、割付けに失敗した場合、他の選択肢を選んで割付けを再試行する必要がある。本稿では、割付けの再試行に於ける課題について述べる。},
 pages = {598--599},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {ODAに基づいた文書割付け処理の実現方式(1) : 再試行の課題},
 volume = {第40回},
 year = {1990}
}