@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00117744, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ソフトウェア工学}, month = {Oct}, note = {ソフトウェア開発環境において、開発効率の向上や開発されたソフトウェアの品質向上のためには、パッケージ・ソフト(ツール)の導入が重要である。ところが、現状ではツールに対する客観的な評価データがないためにツールの早期導入が困難になっている。現在、 ツールの評価は開発者自身やユーザ自身による恣意的な方法で行われており、統一的な評価方法や尺度を確立しようとする動きはあるが、未だ実現には至っていない。そこで、客観的な評価方法の1つとして、特にユーザの利用目的を考慮した場合のツール評価方法について提案する。尚、この評価方法は一貫ソフト開発支援システムIMAP開発の一環として行っている。}, pages = {1387--1388}, publisher = {情報処理学会}, title = {ツール評価方法の一提案 : ユーザの利用目的を考慮する}, volume = {第39回}, year = {1989} }