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  1. 全国大会
  2. 39回
  3. ソフトウェア

PIMOSのセルフ・コンパイラ

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/117716
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/117716
c3477bc6-99c1-4c69-b2d0-91d6448a86ba
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00001335989.pdf KJ00001335989.pdf (151.7 kB)
Item type National Convention(1)
公開日 1989-10-16
タイトル
タイトル PIMOSのセルフ・コンパイラ
タイトル
言語 en
タイトル Implementing KL1 self compiler on PIMOS
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
三菱電機(株)情報電子研究所
著者所属
(株)三菱総合研究所
著者所属
(株)三菱総合研究所
著者所属
(財)新世代コンピュータ技術開発機構
著者所属(英)
en
MELCO
著者所属(英)
en
MRI
著者所属(英)
en
MRI
著者所属(英)
en
ICOT
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 新世代コンピュータ技術開発機構においては、第五世代計算機研究開発プロジェクトの中核テーマとして並列推論マシンと並列アプリケーション・ソフトウェアの開発が行われている。このプロジェクトの中期には、並列推論マシン・マルチPSIと、並列論理型OS・PIMOS、その他幾つかのアプリケーション・プログラムなどが開発された。これらのOSやアプリケーション・プログラムの記述は、核言語KL1でなされている。核言語KL1は、並列論理型言語Guarded Horn ClausesのサブセットであるFlat GHCに基づいて設計された並列論理型言語である。KL1で記述されたソース・プログラムは、コンパイラにより、KL1-Bと呼ばれる抽象機械語にコンパイルされる。このようなコンパイラとしてはこれまでに、Prolog版、ESP版などが開発され用いられているが、今回、PIMOSの一部としてマルチPSI本体上で動作するKL1セルフ・コンパイラの作成を行った。KL1セルフ・コンパイラは、それ自身がKL1で記述されたコンパイラで、マルチPSIの本体上でコンパイラ自身分散され、並列に実行できる。本稿では、このKL1セルフ・コンパイラの構造と、その並列性について述べる。
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 全国大会講演論文集

巻 第39回, 号 ソフトウェア, p. 1330-1331, 発行日 1989-10-16
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 05:14:50.029608
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