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アイテム
Committed-Choice型言語FLENGのデバッガDEBU
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/117619
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/117619ee05af5e-7155-4865-baa6-a7f2c9c4bea7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1989-10-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Committed-Choice型言語FLENGのデバッガDEBU | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | DEBU : The Debugger of the Committed Choice Language FLENG | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
東京大学工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
東京大学工学部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
the University of Tokyo | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
the University of Tokyo | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 並列論理型言語のデバッギングにおいて、従来の逐次論理型言語のようにトレースしていくことは困難である。同時にいくつものゴールが存在して、互いに通信し合いながらそれぞれリダクションされていくので、これをわかり易くトレースする必要がある。また、論理型言語としての特徴を生かした宣言的なデバッグも考えられるが、GHCやConcurrent Prologのような並列論理型言語は、ホーン節に同期の機構を付加したCommitted-Choice型言語であるから、純粋な論理プログラムとはいえない。そのため、宣言的意味の中にも操作的な要素が入ってくるため、入出力のタイミング、因果関係なども考慮しなければならない。我々の研究室で開発したCommitted-Chioce言語FLENGを対象としたデバッガDEBUは、プログラムの実行の様子を、通信をしあうプロセスとしてモデル化し、これに基づいてデバッグを行なうものである。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第39回, 号 ソフトウェア, p. 1137-1138, 発行日 1989-10-16 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |