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  1. 全国大会
  2. 38回
  3. ハードウェア

マルチプロセッサ性能評価システムの開発(1) : 知識ベースマシンMu-Xへの適用

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/116871
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/116871
7067a7fe-d88d-48d3-ba01-7444a348e553
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00003118028.pdf KJ00003118028.pdf (155.1 kB)
Item type National Convention(1)
公開日 1989-03-15
タイトル
タイトル マルチプロセッサ性能評価システムの開発(1) : 知識ベースマシンMu-Xへの適用
タイトル
言語 en
タイトル Development of a Performance Evaluation System in Multiprocessor Environment(1)
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
(株)東芝総合研究所
著者所属
(株)東芝総合研究所
著者所属
(株)東芝総合研究所
著者所属
ICOT
著者所属(英)
en
TOSHIBA R&D Center
著者所属(英)
en
TOSHIBA R&D Center
著者所属(英)
en
TOSHIBA R&D Center
著者所属(英)
en
ICOT
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 われわれは,知識ベース処理の処理系と,知識ベース処理に適したハードウェアの実験のために知識ベースマシンMu-Xを開発している.Mu-Xではすでに様々な機能をインプリメントし.ハードウェア,ソフトウェアの両方の評価を進めている.評価の基準となるのは演算時間や,メモリアクセス回数であるが,これらのデータを取るためにはソウトウェアによる方法と専用のハードウェアによる方法がある.ソフトウェアによる方法はソフトウェアの挙動が細かく取れる反面,ディスクや,OSの振舞い,メモリアクセス,並列の効果などは処理に掛かる時間のために測定しにくいという欠点がある.一方,専用のハードウェアを使用した方法は細かな挙動は追えないものの,ほとんど演算に掛ける時間に影響を与えずに測定ができるので,並列性や処理ネックの測定に適している.われわれは以上の二つの方法を測定に適した使い分けをすることとした.Mu-Xでは実験機という性格からそのプロセッサエレメントとして汎用のVMEボードを使用しており,ハードウェアで評価データを取るような機能はサポートされていない.そこで,われわれはMu-Xにサポートされていなかったハードウェアによる測定機能を追加するために性能評価ボードを開発した.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 全国大会講演論文集

巻 第38回, 号 ハードウェア, p. 1577-1578, 発行日 1989-03-15
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 05:35:02.691779
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