@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00116490,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {ソフトウェア},
 month = {Mar},
 note = {システム開発の生産性や信頼性向上を目的とした、総合的な『システム開発支援ソフトウェア』が各種提供されている。しかし、これらの多くは、以下のような問題点を持ち、生産性が今一歩伸び悩んでいる。(1)COBOLやPL/I言語の知識が不可欠 パターン/部品などを用いてCOBOL(PL/I)半完成ソースを生成しているが、完全なプログラムにするためにはCOBOLの知識が必要となる。(2)保守効率は期待ほど上がっていない プログラム開発時には効果があるが、COBOL(PL/I)言語で保守するので、保守作業は期待したほど上がっていない。以上のような問題点を解決するために、言語を既存のCOBOL(PL/I)レベルにとどめずに、よりハイレベルなユーザインターフェースを持つ言語とし第4世代言語EAGLE/4GLを開発した。},
 pages = {835--836},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {中小形システムVOSK(4) : 第4世代言語EAGLE/4GL},
 volume = {第38回},
 year = {1989}
}