@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00116403,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {データ処理},
 month = {Mar},
 note = {骨格ベクトル方式は,拡大・縮小の外ストロークの太さや形状の変形が可能な文字形状保持・生成方式であり,デザイン上の変形をフォント内で統一的に実現できるという点で,文字フォントの設計・開発を支援する手段として望ましいと考えている.本報告では,骨格ベクトル方式の適用性を評価するためのゴシック漢字フォントの試作と,作成文字の品質を評価するための文字パターン評価データの取得について述べる.},
 pages = {662--663},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {骨格ベクトル方式による漢字パターンの生成 : (3)ゴシック漢字フォントの試作と評価},
 volume = {第38回},
 year = {1989}
}