@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00116316, book = {全国大会講演論文集}, issue = {人工知能及び認知科学}, month = {Mar}, note = {各種の問題に対するバックプロパゲーションの有効性が示されつつあるが,実用上で問題になるのは,学習の際に一度に全てのデータを揃える必要があること,その計算量の多さなどである.そこで,学習データを幾つかの組に分けその組ごとに学習と復習を繰り返すというアルゴリズムを開発した.このアルゴリズムは,学習データが新たに増えるという状況にも対応でき,計算量を減らすことができた.この学習アルゴリズムを追記学習と名付けた.}, pages = {492--493}, publisher = {情報処理学会}, title = {バックプロパゲーションにおける高速アルゴリズムの研究 : 追記学習}, volume = {第38回}, year = {1989} }