@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00116226,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {人工知能及び認知科学},
 month = {Mar},
 note = {我々は、通信に関する知識ベース、通信世界モデルを構築するために文書からの知識抽出法について検討している。知識抽出にあたっては、知識の表現法、その知識を用いた推論手法を明確にしておかなければならない。知識表現法としてはすでにフレームモデルによる表現法を提案した。本論文では、世界モデルの利用場面として要求理解を考え、入力と知識ベースとの照合による情報の補完法について述べる。},
 pages = {313--314},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {知識ベースとの照合による情報補完法},
 volume = {第38回},
 year = {1989}
}