@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00115853, book = {全国大会講演論文集}, issue = {パターン処理}, month = {Sep}, note = {書式情報を登録した複数種の帳票の中から入力帳票を自動的に識別することは、帳票の認識入力の簡便化に不可欠である.一般に、帳票は、予め印刷された文字・罫線と入力データである文字から成る.帳票を識別するには、固定データである前者の文字罫線に着目することが有効である.本報告では、帳票中の罫線に関する書式情報を入力データに依らず抽出する手法について述べる.具体的には、帳票の周辺分布の高周波域において罫線の位置情報が入力データに依らないことに着目し、罫線の位置及び長さを抽出した.}, publisher = {情報処理学会}, title = {周辺分布の高周波成分に着目した帳票識別法の一検討}, volume = {第37回}, year = {1988} }