@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00115635, book = {全国大会講演論文集}, issue = {知識情報処理}, month = {Sep}, note = {知識メディアステーションでは、知識表現と問題解決を記述する知識プログラミング言語として、Pro1ogに制約指向を取り入れた制約指向論理型言語口[1],[2],[3]を使用する。この言語は、属性リストによるフレーム型知識表現、ドメイン制約,線形方程式,線形不等式,等価,非等価などの制約条件、ESPのクラスに相当するモジュール階層、Prologの後ろ向き推論機構に、前向き推論機構、データ駆動推論機構などを加えた柔軟な推論機構、といった特徴を持つ。これらの特徴と知識プロセッサの機能を活用することで、高度な知識表現と問題特性の宣言的な記述による問題解決が可能となる。本稿ではこの言語の概要を紹介する。}, pages = {1252--1253}, publisher = {情報処理学会}, title = {知識メディアステーション(4)推論機構}, volume = {第37回}, year = {1988} }