@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00115605,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {知識情報処理},
 month = {Sep},
 note = {最近特に目立つことは、消費者の意識の多様化に伴って登場してくる色彩あざやかな商品群であり、また、商品媒体である。しかし、この一見あざやかに見える商品群、商品媒体の中にも大きくその目的を達して消費者に引き取られて行くもの、消費者をその気にさせるものがある反面、消費者にまったく見向きもされないものもある。本報告は、以上のような重要な役割の一つを担っている色調について、基本的要素分析を行ない、通常会話の中に用いられているイメージ言葉で、与えられる画面の色調イメージの平均値が表現出来ないかを検討した結果をまとめたものである。},
 pages = {1192--1193},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {色調分析システムに関する基礎研究},
 volume = {第37回},
 year = {1988}
}