@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00115579, book = {全国大会講演論文集}, issue = {知識情報処理}, month = {Sep}, note = {原子力発電プラントの配管配置設計は、その規模、複雑さおよび設計に対する厳しい要求から熟練した多数の設計者と多大なる設計時間を必要としていた。本システムは知識工学的手法を用いて、自動的に初期の配管配置を行なうものであり、図1に示したように3つのステップから構成されている。前報では、Aスターアルゴリズムを用いた通過部屋列の決定手法、格子展開法によるルーティング手法(ステップ1、2)について説明した。本報では、仮説型推論によるルーティング手法および配管配置調整法(ステップ2、3)について述べる。}, pages = {1141--1142}, publisher = {情報処理学会}, title = {原子力プラント自動配管システム}, volume = {第37回}, year = {1988} }