@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00114863,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {情報システム},
 month = {Oct},
 note = {半導体技術の進歩により、機能/論理設計初期段階のCAD化が重要な課題となっている。ハードウェア記述言語を用いることは文書化、設計自動化等の点においても多くの利点を持っている。シミュレータPALSIMはハードウェア記述言語PALSEQによって表現されたフローチャートや状態機械の動作を追跡するための会話型ハードウェアアーキテクチャシミュレータである。本稿ではPALSIMの構成と実現について述べる。},
 pages = {2157--2158},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {ハードウェアアーキテクチャシミュレータPALSIMの構成と現実},
 volume = {第33回},
 year = {1986}
}