@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00114812, book = {全国大会講演論文集}, issue = {情報システム}, month = {Oct}, note = {計算機資源の多様化、分散化に伴い、全国共同利用大型計算機センターにおける利用形態も複雑多岐にわたるようになってきた。従来は一つの大型計算機センターのみを利用していた利用者が大部分であったのに対し、最近では複数の大型計算機センターを利用する場合が増加してきており、この傾向は今後とも続くことが予想される。したがって、七大学大型計算機センターおよび学術情報センターの八センター群において、利用番号の統一と複数のセンターにわたる申請手続きの簡易化をはかるために、共通利用番号制システムを作成し、昭和61年4月から運用を開始した。共通利用番号制の基本概念およびN1ネットワーク上のプロトコルについては、別稿に述べているので、ここでは、共通利用番号制システムのセンター内における実現方式について述べる。}, pages = {2055--2056}, publisher = {情報処理学会}, title = {大型計算機センター群の共通利用番号システムの実現方式について}, volume = {第33回}, year = {1986} }