@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00114663, book = {全国大会講演論文集}, issue = {自然言語処理}, month = {Oct}, note = {Luhnのキーワード密度法,あるいはさきに我々が提案した高頻度隣接語法など, 文献から文章を抜き出して並べるという自動抄録法には,作成された抄録において前後の脈絡が欠け抄録全体としてのまとまりを失いやすいという問題点がある. この問題点を解決するために, 我々は文章間の接続関係が保存される自動要約の手法を開発中である. 本稿では意味的に関連のあるブロック内における2文間の要約規則を用いる手法について述べる.}, pages = {1745--1746}, publisher = {情報処理学会}, title = {科学技術文献の要約システムについて(1)}, volume = {第33回}, year = {1986} }