@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00114383, book = {全国大会講演論文集}, issue = {パターン処理および人工知能}, month = {Oct}, note = {プラントレイアウトを計画するために、広く用いられているのがSLPである。SLPはPQ分析、物の流れ、アクテビテイ、相互関係図等を用いて配置を行う、極めて経験的な要素を必要とする手法である。一方、コンピュータを用いた、レイアウト計画には、CRAFT、CORELAP等、数多くのシステムが開発されている。これらの手法は意思決定を支援するためのシステムとしては極めて有効であるが、SLPのようなきめの細かい点や、人間の知識や経験が組み込まれていない問題点があげられる。特に、レイアウト計画には人間の知識や経験を組み込むことが極めて大切である。この様な中で、本報告はPLANET法に知識工学の手法を取り入れた、プラントレイアウトのためのエキスパートシステムを開発したので報告する。}, pages = {1171--1172}, publisher = {情報処理学会}, title = {プラントレイアウト計画のためのエキスパートシステムの開発}, volume = {第33回}, year = {1986} }