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アイテム
T式による関数型プログラム開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/114193
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1141934475abe5-5e4b-4a94-be1a-02378276fda0
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | National Convention(1) | |||||
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| 公開日 | 1986-10-01 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | T式による関数型プログラム開発 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Functional/Applicative program development methods using T-expression | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 慶応義塾大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 慶応義塾大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 慶応義塾大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 慶応義塾大学 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| KEIO University | ||||||
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| KEIO University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| KEIO University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| KEIO University | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 図形的なプログラム表現を利用するプログラム設計支援の一方式に、命令型(imparative)プログラムに直結する木構造制御流れ図を用いた段階的詳細化の支援があり、既に実用化の域に達している。しかし、木構造制御流れ図は、処理の時系列という命令型スタイルを受け継いでいるため、データの流れ・処理と処理の間の関係が不明確となりがちであり、仕様の変更の波及する範囲の把握も困難である。しかも、プログラムの導出履歴を複数の抽象レベルとして呈示する能力が要求されているにもかかわらず、その構造がプログラム言語レベルの構造化制御構文(連接・反復・選択)に基づくブロック構造に対応しているため、柔軟性に欠ける傾向にある。本論文は、これらの問題を克服する一方策として関数型(functional/applicative)プログラミング・スタイルに着目し、図的表現:T式を利用した関数型プログラム開発法について報告するものである。関数型プログラム開発法は、特に目新しい手法を含んでいるわけではない。関数型プログラミング・スタイルの枠組みの中で自然に取り扱うことのできる、既存の各種プログラム開発技法を総称して関数型プログラム開発法と呼んでいる。そのため、それが関数型プログラミングと相性が良いのは当然といえるが、構造化された命令型プログラミングへの応用も比較的容易である。基本方針は、段階的詳細化による機能分割の際に、バラメータ化を伴うことによってデータの依存関係の明確化を図り、人出力表明を明らかにしておくことによってモジュール間の不整合の発生を抑えることである。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第33回, 号 プログラミング言語およびソフトウェア工学, p. 789-790, 発行日 1986-10-01 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||