@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00113849,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {アーキテクチャおよびハードウェア},
 month = {Oct},
 note = {第5世代コンピュータ・プロジェクトではハードウェアシステムとして推論マシンと知識ベースマシンを開発している。横田等は、項で表現した知識の知識ベースモデルとして関係型知識ベースモデルを提案した。これを大規模知識ベースマシンに適用し、その実験機を開発する。関係型知識ベースモデルの基本演算は項の集合間の単一化関係演算である。この処理をパイプライン化し複数台の専用処理プロセッサで並列実行して効率化することが課題である。なお、専用処理プロセッサの処理単位をページとする。処理対象を論理構造体(term)、基本演算を単一化関係演算、処理単位をページ、処理を並列化すること等の特徴に注目して以下を述べる。},
 pages = {83--84},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {大規模知識ベースマシン実験機の開発(1) : 開発の背景と方針},
 volume = {第33回},
 year = {1986}
}