Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2015-02-27 |
タイトル |
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タイトル |
組込みコンポーネントシステムの呼び出しフロー解析ツールの開発 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
組込みシステム開発環境 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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名古屋大学大学院情報科学研究科 |
著者所属 |
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名古屋大学大学院情報科学研究科 |
著者所属 |
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大阪大学大学院基礎工学研究科 |
著者所属 |
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オークマ株式会社 |
著者所属 |
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名古屋大学大学院情報科学研究科 |
著者名 |
成瀬, 有美
石川, 拓也
安積, 卓也
大山, 博司
高田, 広章
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著者名(英) |
Yumi, Naruse
Takuya, Ishikawa
Takuya, Azumi
Hiroshi, Oyama
Hiroaki, Takada
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
組込みソフトウェア向けのコンポーネントベース開発を支援するコンポーネントシステムに TECS がある.TECS は,コンポーネント記述に独自のコンポーネント記述言語 (TECS CDL),実装言語に C 言語を採用している.一般的にソフトウェアは,フロー解析を用いて検証を行うことで,信頼性の向上が期待できる.TECS を利用して開発したシステム全体のフロー解析を行うためには,C 言語のフロー解析に加え,CDL の解析を行って C 言語の解析結果と統合を行う必要がある.そのため,TECS 向けのフロー解析を行う開発支援ツール TECS-flow を開発した.本ツールによって,TECS を使用して開発したシステム全体のフローを可視化し,コンポーネント間の関数呼び出し順序を知ることができる.加えて,排他制御が必要な箇所の検出やデッドコード検出も可能である.なお,本研究の一部は enPiT プロジェクトの一環として実施した. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12149313 |
書誌情報 |
研究報告組込みシステム(EMB)
巻 2015-EMB-36,
号 27,
p. 1-6,
発行日 2015-02-27
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Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |