| Item type |
SIG Technical Reports(1) |
| 公開日 |
2015-02-23 |
| タイトル |
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タイトル |
直接互恵性が働くソーシャルメディアにおける協調の進化 |
| 言語 |
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言語 |
jpn |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
| 著者所属 |
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早稲田大学情報理工学科 |
| 著者所属 |
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早稲田大学大学院情報理工学専攻 |
| 著者所属 |
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東京大学大学院工学系研究科 |
| 著者所属 |
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早稲田大学大学院情報理工学専攻 |
| 著者名 |
大阪, 健吾
平原, 悠喜
鳥海, 不二夫
菅原, 俊治
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| 論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本研究では,公共財ゲームにおける進化ゲームのモデルを用いて,ソーシャルメディアが協調支配的となるメカニズムを調べる.協調支配的とは,記事投稿やコメント投稿等のソーシャルメディアへの自発的参加が多く行われる状況を指す.一般にソーシャルメディアがもつ公共財の性質を用いて協調支配的になる条件を調べた先行研究があるが,そこではプレイヤーを識別をしておらず,プレイヤー間で働く互恵性が考慮されていない.我々は,ソーシャルメディアへの自発的参加を促すメカニズムとして互恵性に着目し,互恵性がソーシャルメディアの活性化に与える影響を分析した.実験として,既存のソーシャルメディアの抽象モデルを拡張し,直接互恵性を考慮した互恵報酬ゲームモデルを提案し,シミュレーション実験を行った.その結果,以下のような知見を得た.ソーシャルメディアでは,各ユーザが自分に報酬を与えてくれたユーザを認識し,逆に選択的に報酬を与えることで,コメント返しに相当するメタ報酬がなくても協調が促進される.しかし,その後互恵性を考慮せずにコメントをするユーザが増加し,その結果フリーライダーも増加,最終的には記事投稿が減少し,協調が崩壊する.また,以上の状況を繰り返すことが分かった.様々な条件下で提案モデルを用いて実験を行い,ソーシャルメディアにおいて直接互恵性の働きを分析した. |
| 書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11135936 |
| 書誌情報 |
研究報告知能システム(ICS)
巻 2015-ICS-178,
号 12,
p. 1-7,
発行日 2015-02-23
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| Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
| 出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |