@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00112684,
 author = {津田, 直彦 and 高田, 正樹 and 鷲崎, 弘宣 and 深澤, 良彰 and 杉村, 俊輔 and 保田, 裕一朗 and 二上, 将直 and Naohiko, Tsuda and Masaki, Takada and Hironori, Washizaki and Yoshiaki, Fukazawa and Shunsuke, Sugimura and Yuichiro, Yasuda and Masanao, Nikami},
 book = {ウィンターワークショップ2015・イン・宜野湾 論文集},
 month = {Jan},
 note = {本研究では，エキスパートによる人手評価を複数の観点に分割し，各観点によるソースコード評価を自動化していくためのプロセスを提案する．特に，最適な評価式を構築するための二つの手法の使い分けについて議論を深めたい．},
 pages = {25--26},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {メトリクスと閾値による保守性・再利用性評価式の作成・更新プロセス},
 volume = {2015},
 year = {2015}
}