@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00112549,
 author = {中村徹 and 渡辺龍 and 清本晋作 and 高崎晴夫 and 三宅優},
 issue = {1},
 journal = {デジタルプラクティス},
 month = {Jan},
 note = {筆者らは2011年より,データ対象者のプライバシーを適切に保護できるパーソナルデータ流通基盤として,Privacy Policy Manager(PPM)の設計と開発を行ってきた.本稿では特にプライバシー保護の観点から必要となる要件定義を中心として,PPMの設計について説明する.次に筆者らがこれまで進めてきたPPMのプロトタイプ開発について紹介する.さらに,2013年に行ったPPMの実証実験,および経産省ベストプラクティス認定について紹介する.},
 pages = {13--20},
 title = {Privacy-Firstの実践に向けて―PPM(Privacy Policy Manager)の開発と実証―},
 volume = {6},
 year = {2015}
}