@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00112163, author = {篠田伸夫 and 渡部昌邦 and 渡邉景子 and 角田雅仁 and 阿部洋己 and 山田徹 and 小野浩司 and 森山弘和 and 木村健一 and 石原一彦 and 永野和男}, book = {第75回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {teiten2000プロジェクトは、全国18カ所(およびオーストラリア1ヶ所)の観測ポイントに景観カメラと気象観測装置を設置し、8年間のデータを蓄積,教育用の素材として提供を続けていた。小中学校と大学教員で構成する「teiten2000教材開発活用グループ」は,これらの素材をもとに,学習指導要領に準じた教材を開発するグループである。今回は,このグループで作成したツールおよび教材,教員を対象に開催したワークショップについての報告を行う。}, pages = {473--474}, publisher = {情報処理学会}, title = {teiten2000を活用した学習指導要領準拠の教材開発と開発用ワークベンチの構築}, volume = {2013}, year = {2013} }