@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00112142, author = {山本守和 and 登川幸生 and 佐藤秀人 and 道祖土勝彦 and 岡部顕史 and 山本和清 and 小泉公志郎 and 宮崎渉}, book = {第75回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {海岸へ漂着するプラスチックごみは、分解しスチレンオリゴマーを発生するため、海洋汚染源の1つとなっている。筆者らは、海洋汚染調査を国内外で行い、データ収集と分析を行っている。調査では、採水、気象、海象など、多くのデータを測定するため、調査後の比較分析などに時間がかかる。そこで、海洋汚染調査データベースの開発を行った。Web上で調査データの入力を行うことで、データ収集後の比較分析に要する時間を短縮するとともに、調査データをマッピングすることで、海洋環境汚染の現状を、広く認知するためのツールとして利用することを想定している。本報は、システムの概要と利用方法について報告するものである。}, pages = {431--432}, publisher = {情報処理学会}, title = {海岸漂着プラスチックごみを対象とした海洋汚染調査データベースの開発}, volume = {2013}, year = {2013} }