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  1. 全国大会
  2. 75回
  3. コンピュータと人間社会

海岸漂着プラスチックごみを対象とした海洋汚染調査データベースの開発

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/112142
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/112142
a19807ae-32ba-4ce0-9199-755343bd2ebf
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-Z75-2H-3.pdf IPSJ-Z75-2H-3.pdf (319.7 kB)
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type National Convention(1)
公開日 2013-03-06
タイトル
タイトル 海岸漂着プラスチックごみを対象とした海洋汚染調査データベースの開発
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 コンピュータと人間社会
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
日大
著者所属
日大
著者所属
日大
著者所属
日大
著者所属
日大
著者所属
日大
著者所属
日大
著者所属
日大
著者名 山本守和

× 山本守和

山本守和

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登川幸生

× 登川幸生

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佐藤秀人

× 佐藤秀人

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道祖土勝彦

× 道祖土勝彦

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岡部顕史

× 岡部顕史

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山本和清

× 山本和清

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小泉公志郎

× 小泉公志郎

小泉公志郎

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宮崎渉

× 宮崎渉

宮崎渉

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 海岸へ漂着するプラスチックごみは、分解しスチレンオリゴマーを発生するため、海洋汚染源の1つとなっている。筆者らは、海洋汚染調査を国内外で行い、データ収集と分析を行っている。調査では、採水、気象、海象など、多くのデータを測定するため、調査後の比較分析などに時間がかかる。そこで、海洋汚染調査データベースの開発を行った。Web上で調査データの入力を行うことで、データ収集後の比較分析に要する時間を短縮するとともに、調査データをマッピングすることで、海洋環境汚染の現状を、広く認知するためのツールとして利用することを想定している。本報は、システムの概要と利用方法について報告するものである。
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 第75回全国大会講演論文集

巻 2013, 号 1, p. 431-432, 発行日 2013-03-06
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 07:00:52.798354
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