@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00111677,
 author = {小林祐貴 and 高橋薫 and 岡本圭史 and 上原秀幸 and 小林秀幸},
 book = {第75回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {近年, ZigBeeなどの近距離無線通信規格による無線機器が普及している.それらの多くは, ISM帯(Industry Science Medical Band)を利用している.ISM帯は, 産業, 科学, 医療等, 広い分野で使用される周波数帯である.社会のあらゆるものがネットワークに繋がり, 自律的に通信を行うことによって生活や経済を円滑にするユビキタスネットワーク社会への期待も高まっており, 様々な場面で近距離無線通信規格の利用が検討されている. しかし, ISM帯は様々な機器が同じ周波数帯を利用するため,電波干渉による通信品質の低下が懸念されている.そこで, 規格間干渉を可視化すればネットワークの設計,構築に役立つと考えられる. 本研究では規格間干渉を可視化するツールの開発を検討する.},
 pages = {401--402},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {規格間干渉の可視化ツールの開発},
 volume = {2013},
 year = {2013}
}