@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00111351,
 author = {加藤貴之 and 山本修身},
 book = {第75回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {箱入り娘パズルのように、コマの形状が複数あり、特定のコマの位置によって終了状態を判定するスライディングパズルについて考える。このパズルはコマの形が一つではないため、それぞれのコマ同士が邪魔をし合って、コマの動きが制限される。また、特定のコマの位置によって終了状態かどうかを判定するため、終了状態が一つに定まらない。こういった特殊な構造を持つパズルの最適解を効率的に探索する手法を考える。},
 pages = {357--358},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {箱入り娘パズル型スライディングパズルとその最適解の効率的探索},
 volume = {2013},
 year = {2013}
}