@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00111186,
 author = {中島悠 and 菱山玲子 and 林冬惠 and 中口孝雄},
 book = {第75回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {ゲーミング環境を利用して問題環境を考えたい人々の大多数は,情報科学の専門家やプログラミングができる技術者ではなく,むしろ,問題群のドメイン知識を有する応用問題の専門家である.それらの人々は必ずしも情報科学の専門家やプログラマではない.本研究では,特段の情報科学のスキルを必要としない状況で,応用問題のドメイン知識を有する人々が,自ら実験したい問題を,自らが考える問題メカニズムを反映しながら,自ら記述できる汎用性の高い多言語ゲーミング環境のためのフレームワークを提案する.これにより,これまで情報科学の専門家やプログラマが存在しなければ構築することができなかったゲーミング環境の開放性を高め,多様な問題群を容易に扱える研究者やフィールドワーカーのための基盤を構築する.},
 pages = {17--18},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {多言語コミュニケーション分析のためのゲーミング環境},
 volume = {2013},
 year = {2013}
}