@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00109779,
 author = {藤原美早紀 and 山村明弘},
 book = {第74回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {一辺がnマスの立方体表面上で互いに攻撃しない位置に複数個のクイーンまたはルークを配置した解を求めるクイーン問題およびルーク問題について論じる。これはn×nマスの平面チェス盤上にn個のクイーンを配置するnクイーン問題を拡張したものである。本研究では立方体表面上に配置できる最大個数の駒を配置した解を求めた。さらに正8面体群の立方体の作用で移りあう解を同一視し、本質的に異なる解の個数を計算した。またnの拡大にともない解の探索時間は爆発的に増大することから、計算結果とともに探索時間を短縮するための理論と手法について紹介する。},
 pages = {143--144},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {立方体表面上のクイーン問題およびルーク問題},
 volume = {2012},
 year = {2012}
}