WEKO3
アイテム
CUDAプログラムのロギング・再演機構
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/109453
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/109453ef5261a4-f508-4613-89c5-e6d1fe11094a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | National Convention(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2012-03-06 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | CUDAプログラムのロギング・再演機構 | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | アーキテクチャ | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 木更津高専 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 木更津高専 | ||||||||||
| 著者名 |
松浦広明
× 松浦広明
× 丸山真佐夫
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| 論文抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | CUDAのプログラムは、CPU側のホストとGPU側のデバイスにまたがって実行される。そのため、問題の発生箇所が特定しにくいという問題がある。これを解決する方法として、プログラム実行時にホストとデバイスの処理を記録しておき、再度実行時にはその記録を元に再演することで、ホストとデバイスを独立して実行させる方法があげられる。たとえば、デバイスで実行されるプログラムのデバッグ時には、あらかじめホスト側の処理を記録しておき、その記録を元にホスト側の処理を再演実行する。すると、ホスト側の処理をあらたに行わずに済み、デバイス側の処理だけを独立して実行することができる。 本稿では、プログラム実行時にホストおよびデバイスの処理を記録し、その記録を元に再演実行することでデバッグを支援する機構を提案する。 | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
| 書誌情報 |
第74回全国大会講演論文集 巻 2012, 号 1, p. 209-210, 発行日 2012-03-06 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||