@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00108693,
 author = {高橋秀幸 and 寺邊正大 and 中村直毅 and 武田敦志 and 菅沼拓夫 and 橋本和夫 and 白鳥則郎},
 book = {第73回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {首都圏などの都市部においては,ICTの効果的な利活用によって環境負荷低減を実現<br />するグリーンICTへの取り組みが盛んである.一方,地方においては,環境負荷低減<br />だけでなく,市町村合併による生活拠点や都市機能の広域分散化といった地域課題の<br />解決策が求められている.本稿では,生活拠点や都市機能が広域に分散する地域と<br />して宮城県栗原市を実証実験のフィールドとし,地方における環境負荷低減と<br />地域課題を解決するための人の暮らしと自然環境が共生するICTシステムの実現と<br />技術規格・仕様の標準化の推進を目指す「栗原グリーンプロジェクト」の概要と<br />生活・行政支援ネットワークシステム,エネルギー監視・管理システムの設計<br />について述べる.},
 pages = {17--18},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {栗原グリーンプロジェクト - 環境負荷低減型のまちづくりを目指したICTシステムの構想 -},
 volume = {2011},
 year = {2011}
}