WEKO3
アイテム
対話的操作によるロボット走行における不明確性の解消 -自動車教習所のコースを想定した場合-
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/108576
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/108576159fc28a-763c-4a3a-83ac-5c958a6dd4e0
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
|
|
Copyright (c) 2011 by the Information Processing Society of Japan
|
|
| オープンアクセス | ||
| Item type | National Convention(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2011-03-02 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 対話的操作によるロボット走行における不明確性の解消 -自動車教習所のコースを想定した場合- | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 芝浦工大 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| NTTサイバ-ソリューション研究所 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 芝浦工大 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 東京工芸大 | ||||||||||
| 著者名 |
本間輝
× 本間輝× 米村俊一
× 徳永幸生
× 杉山精 |
|||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 我々が日常において他人に指示を出す場合,例えば「もうちょっと強く」などのように絶対的な基準値を含まない情報を相手に伝達する.人間は,指示者の意図を理解するとともに自らが置かれた状況に合わせて指示を具体的動作に翻訳できるが,ロボットにはそれができない.この齟齬が不明確性である.これまでに,人とロボットの協調動作において,クランク走行路やS字走行路における不明確性を,学習アルゴリズムを用いて解消する方法を検討してきた.本稿では,自動車教習所のコースを一般的な走行路と想定し,クランク走行路やS字走行路といった基本的な走行路パターンの学習を用いて,一般的な走行路を走行した際の不明確性の解消性能について実験,検証した. | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
| 書誌情報 |
第73回全国大会講演論文集 巻 2011, 号 1, p. 321-322, 発行日 2011-03-02 |
|||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||