@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00107858,
 author = {近藤貴大 and 中道上 and 青山幹雄},
 book = {第73回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {自動車ソフトウェア開発において,ソフトウェアプロダクトライン<br />エンジニアリングが注目されている.しかし,プロダクトの可変性は<br />フィーチャに限定されているため,多様なプロダクトのモデル化には不十分である.<br /> 本研究では,ゴール指向に基づくプロダクトライン要求モデルを拡張し,<br />複数視点によるプロダクトラインモデル化方法を提案する.提案方法では,<br />ゴールモデルの構造に着目し,非機能要求と対応する機能要求の可変性を抽出する.<br />そして開発成果物間の可変性を表現可能なグラフモデルを用いて,<br />非機能要求と振舞いなど複数視点の関係を明確化する.ケーススタディにより<br />本モデル化方法の有効性を示す.},
 pages = {469--470},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {複数視点によるプロダクトラインモデル化方法の提案},
 volume = {2011},
 year = {2011}
}