@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00107356, author = {吉野, 幸一郎 and 河原, 達也}, issue = {9}, month = {Dec}, note = {雑談形式で情報案内を行う音声対話システムについて述べる.このシステムは Web 上のニュース記事を情報源とし,ユーザはシステムとの対話を通じてその日のニュースを知ることができる.このシステムのふるまいを、統計的制御手法である POMDP によって制御する.通常 POMDP による対話制御は対話のゴールやフローを想定するが,情報案内ではこうしたゴールやフローは定義されない.そこで本研究では,POMDP による制御を対話モジュールの選択問題として捉え,入力として音声言語理解の結果であるユーザ状態とユーザの焦点を用いる.音声言語理解は識別モデルによって行われ,信念状態の更新と強化学習により得られた政策関数によって,応答する対話モジュールを選択する.POMDP における報酬関数は,基本的な対話制御の適切性と情報案内が成功したかどうかの 2 種類により定義する.被験者との対話実験において,ユーザの焦点を用いた提案手法の有効性が確かめられた.}, title = {ユーザの焦点を用いたPOMDPによる音声情報案内システム}, year = {2014} }