@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00107017, author = {宗裕文 and 和斉薫 and 横山絵美里 and 山場久昭 and 久保田真一郎 and 朴美娘 and 岡崎直宣}, issue = {22}, month = {Nov}, note = {近年,ユーザがアクセスした Web サイトが特定されてしまうことを防ぐ,匿名通信システムが注目されている.その中で最も普及しているのが The Onion Routing(Tor) である.Tor は健康相談や電子投票等の,誰がどこに送信したか,ということを知られたくない場合の情報交換に利用されることを本来の目的としている.しかし,Tor が違法行為を匿名で行う目的で悪用ユーザに利用されるケースがある.このことが,多くの善良なユーザが本来の目的で Tor を利用することを妨げることにつながっていると考えられる.そこで,本来 Tor の匿名性を低下させようとする者が行う既存のユーザ特定手法を有効に利用することができないかと考えた.我々は論文 [1] で,悪用ユーザの利用を抑制するために,悪用ユーザに利用されることの多い情報を扱う Web サイトを模擬するサイトを導入し,そのサイトと協調動作をすることで,高い確率で悪用ユーザの IP アドレスを特定する手法を提案した.本稿では,この提案手法の精度に関する調査を行う.}, title = {匿名通信システムTorにおける悪用ユーザ推定手法の精度に関する検討}, year = {2014} }