@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00106179,
 author = {雨堤一真 and 小板隆浩},
 book = {第76回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {現在ARの研究においては、ビジョンベースARが主流となっている.しかしビジョンベースARの位置合わせ手法は,視点の急激な移動に弱く,動的な環境下での使用に適していない.そのためビジョンベースARは,仮想生物のような動き回る仮想画像の合成は不得意である.本研究では視点の移動に着目し,視点の移動に影響を受けにくいセンサベースARを用いることによって,動き回る仮想生物画像の合成を得意とするアクティブARを実現させる位置合わせ技術を提案する.アクティブARは,合成する仮想画像とユーザの視点が一定空間内で自由に移動でき,かつ,視点の移動に伴う背景の変化に対応可能なARである.},
 pages = {69--70},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {アクティブAR:動的環境下におけるAR位置合わせ手法の提案},
 volume = {2014},
 year = {2014}
}