@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00105968,
 author = {友広歩李 and 角康之 and 松村耕平},
 issue = {22},
 month = {Oct},
 note = {スケッチはデザイナの情報記録,共有,そしてアイディアの発想のためのツールとして使用されている.本研究ではタブレット PC とデプス (depth) カメラを用い,空間構造の理解やデザインを促すスケッチインタフェースを開発する.手描きのスケッチに三次元構造を組み合わせ,奥行きのついたスケッチの世界を歩き回ることや.空間内に付箋を貼るようにメモやアイディアを描き加えることが可能となる.対象ユーザは建築デザインやサービスデザインを手がけるデザイナの人々である.複数人で同じ空間にスケッチを行うことや,スケッチ後の空間が共有でき,情報の記録から活用までを支援するシステムを目指す.},
 title = {でこぼこキャンバスを用いた立体スケッチシステム(2014年9月21日版)},
 year = {2014}
}