@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00105589,
 author = {村田雄哉 and 梶克彦 and 河口信夫},
 book = {第76回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {有効な屋内歩行測位手法の一つに、装着型デバイスが備える加速度や角速度センサなどを利用したPedestrian Dead Reckoning(以下PDR)がある。本研究では、歩数や歩幅、歩行速度、進行方向などの行動知識を用い、PDRの精度を向上させる手法について検討する。提案手法の有効性の検証には,我々が構築した屋内歩行センシングコーパスであるHASC-IPSCを用いる。PDRの具体的なアルゴリズムはまだ確立されておらず、現在でも様々な手法が提案されている。HASC-IPSCは、様々なアルゴリズムのPDRの測位精度を比較評価するための基盤コーパスとしての利用が期待される。},
 pages = {201--202},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {行動知識を用いた歩行者自律測位手法の検討},
 volume = {2014},
 year = {2014}
}