@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00105570, author = {三谷哲心 and 高井昌彰}, book = {第76回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {近年の携帯端末の機能向上に伴って,GPSアートと呼ばれる芸術作品の創作活動が注目されている.GPSアートとは,携帯端末のGPSログ機能を利用して自身が実際に歩行可能な道路に沿って歩いた軌跡を地図上に可視化し,それによって線画を描く芸術作品である.しかし実際にGPSアートの制作を行う場合,総歩行距離などを考慮した上で適切な経路を地図上から見つけ出す必要があり,創作活動の敷居を高くしている.そこで本研究では,描画したい画像と道路地図情報,そして総歩行距離などの制約条件を入力として与え,描画したい画像に関して最適な歩行経路を出力する,GPSアートのための最適経路探索システムを開発する.}, pages = {163--164}, publisher = {情報処理学会}, title = {GPSアート生成のための最適歩行経路探索システム}, volume = {2014}, year = {2014} }