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アイテム
認知症の早期発見を目的としたライフログからの異常検出手法についての一検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/105526
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/105526494ddaf0-6e5d-4b87-9f85-e98d1dd00a03
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2014 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||
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公開日 | 2014-03-11 | |||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||
タイトル | 認知症の早期発見を目的としたライフログからの異常検出手法についての一検討 | |||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||
主題 | ネットワーク | |||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
東北学院大 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
東北学院大 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
東北学院大 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
東北学院大 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
東北学院大 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
東北学院大 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
東北学院大 | ||||||||||||||||
著者名 |
松本章代
× 松本章代
× 坂本泰伸
× 松澤茂× 武田敦志
× 櫻井優× 柏葉俊輔
× 柴田美夏
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論文抄録 | ||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
内容記述 | 我々は,認知症の早期発見を目的として,高齢者の起床・就寝時刻や外出時刻などを記録するタブレット端末用アプリおよびデータ蓄積サーバを開発した。このシステムによって長期的に収集されたログから,認知症の初期症状を検知するための解析手法を提案する。認知症が進行していくと起こりうる変化として,入力を忘れる回数や外れ値の回数の増加などが推測される。そこで,ログ収集開始直後の一定期間を「正常値」とみなし,直近の一定期間との入力傾向(データの分散や入力忘れの頻度,外れ値の頻度,など)の差を比較して違いを判定する。判定にあたり,曜日による生活リズムを加味する工夫を施す。 | |||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||
書誌情報 |
第76回全国大会講演論文集 巻 2014, 号 1, p. 71-72, 発行日 2014-03-11 |
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出版者 | ||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |