Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2014-07-02 |
タイトル |
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タイトル |
静止画インターネット放送を用いた通りやすい道共有手法の提案 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
グループウェア, 災害とコミュニケーション |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科 |
著者所属 |
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岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科 |
著者所属 |
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岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科 |
著者所属 |
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岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科 |
著者名 |
廣田夏輝
中野裕貴
齊藤義仰
村山優子
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
近年,携帯端末やカーナビゲーションによるナビゲーションシステムの増加に伴い,運転者に快適かつ効率的な運転を支援するITS(Intelligent Transport System)が発達している.しかし,現状のシステムではセンサから情報を収集し,分析した結果をユーザへ提供するため,提供された情報と実際の現状に差が生じてしまうなどの課題が挙げられる.そこで,運転者が安全に通行できるように,道路の路面情報をタイムリーに提供する必要が考えられる.本研究では,路面情報を共有する手法として,静止画インターネット放送システムを利用する.利用者はタイムリーな情報共有をすることで,通りやすい道路を選択することが可能となる.また,利用者間でのコミュニケーションによる新たな知識の獲得が期待される.本稿では,既存のITSの現状と課題を挙げ,解決案および提案システムの設計と実装について述べる.また,実装したプロトタイプシステムを用いた予備実験を実施し,その結果についての考察を行う. |
書誌情報 |
マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2014論文集
巻 2014,
p. 171-177,
発行日 2014-07-02
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |