@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00104866, author = {山岡香苗 and 岩井啓輔 and 田中秀磨 and 黒川恭一}, book = {第76回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {近年,兵器割当問題に関してさまざまなアプローチによる解法が提案されている.兵器割当問題とは,敵国による複数攻撃に対して,自国の保有する武器を最適に割り当てる問題である.本稿では,時間の経過とともに,敵国の攻撃機と自国の武器の残存数,互いの距離による武器の射撃範囲や命中率など刻々と変化していくダイナミックな問題を取り扱う.この時, T機の攻撃機に対してW箇所に配置した武器を割り当てるT×W個のバイナリニューロンから成るホップフィールド型のニューラルネットワークを用いて,戦況に応じた武器の割当を決定するアルゴリズムを提案し,シミュレーションにより最適解を評価する.}, pages = {623--624}, publisher = {情報処理学会}, title = {ニューラルネットワークを用いた動的兵器割当問題の解法}, volume = {2014}, year = {2014} }