@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00104753, author = {頭川愛 and 北村正 and 酒向慎司}, book = {第76回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {近年感性語を用いた楽曲検索に関する研究が多くなされているが、楽曲の印象は複雑に表現されることもあるため、あらゆる言葉に対応した楽曲検索が望ましいと考えられる。従って、印象を表す空間に楽曲と言葉を写像する手法を提案した。この手法の実現にあたり14の感性語対を用いて楽曲の印象評価を行った聴取実験の結果から印象空間を生成した。共起確率を用いて感性語と関係が深い言葉を調べ代表語とし、それらの言葉を利用して任意の言葉の座標を決定する。しかし、従来は適切に写像できなかった言葉も存在し、また検索性能の評価方法にも問題があった。本報告では、任意の言葉を写像するための代表語の選択方法や評価方法について更に詳細な検討を行う。}, pages = {387--388}, publisher = {情報処理学会}, title = {印象空間を用いた任意の言葉による楽曲検索:言葉の写像方法の改善と評価方法の再構築}, volume = {2014}, year = {2014} }